【8/7 開催!共催ウェビナー】企業が生成AIを正しく活用するためのSTEPとは?〜実際の事例から学ぶ成功への道筋〜

こんな方にオススメ!
- 生成AIに興味がある
- 企業での生成AI活用の方法について悩みがある
- 生成AI活用の成功・失敗の事例を知りたい
- ChatGPTのようなツール導入後の次のステップを模索している
- 社内での生成AI人材の育成に関心がある
- 生成AIを活用して業務効率化や新規事業開発、既存サービスへの組み込みに興味がある
登壇者

高橋 一生
株式会社エクスプラザ
代表取締役 CEO
大学在学中にLogbar, Inc(アメリカ)、Goodpatch GmbH(ドイツ)、MAI International Associates JSC.(ベトナム)にて勤務。帰国後に株式会社フラミンゴ(語学関連)の共同創業者COO、株式会社Journey(OTA関連)の取締役COOとして立ち上げを経験。
2018年に株式会社メルカリに入社し、グループ会社の株式会社メルペイにてプロダクトマネージャーとしてメルペイTOP画面のプロダクト責任者、メルカリ・メルペイ統合プロジェクトのプロジェクトリーダー等を担当。
2020年に株式会社エクスプラザを創業、テクニカルサポート事業やコマース事業の立ち上げを行ったのち、2023年より生成AIの法人導入支援事業「EXPLAZA 生成AI Partner」を開始。企業向けChatGPT環境導入や、LLMを活用した新規サービス・業務効率化ツールの開発等を行う。
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柳町 悠太
株式会社SAMURAI
法人事業部 部長
SI事業を行う企業にてSalesforceの導入活用支援事業を立ち上げ、30社以上の業務フロー ✕ データフローの最適化を支援。
その後、株式会社ユーザベースに入社し、業務システムの管理者として「あるべき」と「とはいえ」のバランスを取りつつ、Salesforceおよび周辺システムの活用を推進。
現在はプログラミングスクールを運営する株式会社SAMURAIにて、業務システムの管理者を兼任しつつ、法人向け事業の責任者を務める。
SIer時代から感じていた企業のIT教育に対する課題感に対して、本質的な解決策を模索しながら、デジタルの力を最大限活用して事業成長を加速中。
ウェビナー概要
法人企業が生成AIを正しく使えるようになるための4つのSTEPとは?
〜求められるスキル/実現できる成果の両面から解説〜
第1部:SAMURAI社
- SAMURAIが行ったChatGPTを活用した開発の裏側
- プログラミング学習者の質問に答えるChatBot「AI先生」
- 社内のバックオフィスへの質問に答えるChatBot「poco」
- 生成AIを活用するための「AIの筋トレ」
第2部:エクスプラザ社
- 生成AIプロジェクトを成功に導くためのポイント
- 生成AI活用におけるPoCの重要性
- PoCで見極めるべきポイント
- 生成AI PoC の成功事例/失敗事例
- まずはお申し込みフォームをご入力ください。
- フォームに記入いただいたメールアドレス宛に、ウェビナー詳細を記載したメールが届きます。
※ 当ウェビナーは、「Zoom」を利用して実施いたします。
※ 質疑応答の時間も設けますが、フォームに入力いただいた事前質問から優先的に回答いたします。
株式会社SAMURAI 法人事業部
Mail : biz-sales@sejuku.net
企業サイト:www.sejuku.net/biz
株式会社エクスプラザ
Mail:sales@explaza.jp
企業サイト:https://explaza.jp
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